ひっどい結果(10着)
おはようございます。
昨日28日で2023年のJRA開催終了でしたね。
中山の出走頭数見てたら、ほぼフルゲートでした。
はい、それでは本題のピークブルーム2走目の結果ですが、16頭中10着でした。
仕事中にスマホでライブを見ていたのですが、まず出遅れ。
外枠15番枠からの出遅れ。
これは致命的でした。
末脚がある馬ではないし、終わった。と。
吉田豊騎手は、レース後のコメントを見ると「腹を括った」と言っていたそうですが。
なんだろ、騎手批判するより馬がまだまだ成長途上で出来上がっていないから仕方ないと言ってしまえばそれまでですが。
調教良くない、枠順最悪、馬体重マイナス14kgと大幅減。
そしてとどめに出遅れ。
デビュー戦も出遅れてましたけどね(なぜか4番手に押し上げられ先行できましたが)。
終いが伸びたから収穫あったとか目にしましたが、全然駄目でしょ。
先が思いやられる。
しかも優先出走権が取れなかったから、芝に固執せずダートも視野に両睨みで。
とか蛯名先生は言ってたらしいし。
勝てれば良いんだけれど、勝ちさえすれば良いんだけど。
これで続戦しなかったらびっくりですよ。
レース経験積んで、レースに慣れて上位にこられるだけの力をつけてもらいたいです。
しかしなぜ14kgも馬体重落ちたんだろ。
とりあえず身体回復させて、来月レースに出てもらいたい。
正直、かなり厳しい状態ですが出資した以上は最後まで応援します。
頑張れ!